Infinity X3

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Infinityシリーズの決定版。 デュアルノズルにPEEKにも対応するノズルとチャンバーを搭載した、大型3Dプリンタ。


Infinityシリーズ ギャラリー

● Infinityシリーズの決定版!デュアルノズル!PEEK対応!

ついにInfinityシリーズにも待望のデュアルノズルモデルが追加されました。
デュアルノズルのみならず、チャンバー機能も搭載されており、PEEKにも対応しています。
造形能力はもちろんこれまでのInfinityシリーズと同様に高い能力を備えています。
30 x 30 x 40cmの大きな造形エリアと最新機能を取り揃えた「Infinity X3」は、どんな造形にも対応するFDM 3Dプリンタの完成形の一つとなる3Dプリンタです。

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● あらゆる造形を可能にするInfinity X3の特徴・機能

30cm x 30cm x 40cm の大型造形エリア

造形エリアは30x30x40cmの大型造形エリアを備えています。
大型の造形品もInfinityシリーズの高い造形能力で美しく造形を行います。

デュアルノズルで異なる材料を合わせて造形

Infinity X3はデュアルノズルを採用しており、2種類のフィラメントを利用して造形を行えます。

片方を水溶性のフィラメントにすることで、PLAなど水溶性フィラメントに対応しているフィラメントと一緒に造形を行うことが出来ます。


PEEKの出力に対応

スーパーエンジニアリングプラスチックであるPEEKの出力にも対応しているため、工業用のパーツや生産業で必要なパーツの製作を行えます。

・ チャンバー機能により庫内は最高100度で保つことが出来ます。
・ プラットフォームはセラミックガラスの造形プラットフォームで180度まで上げることが出来るので、大抵のフィラメントを利用することが可能です。
・ ノズルは3種類のノズルユニットが用意されており、利用するフィラメントに応じて最適なノズルを利用することが出来ます。
500度まで対応のPEEK用ツールを利用すれば、PEEKの造形を行うことが出来ます。(オプション)

● こだわりの製造パーツ

Z軸構成: 誤差わずか0.001mmのTHKボールねじとTHKデュアルリニアガイド

THK製のボールねじとデュアルリニアガイドは厚さ17mmのアルミ製で、大きな安定感を生み出します。世界トップクラスの精度を誇るTHK製のボールねじとリニアガイドを利用しているので、造形時のブレや誤差の発生を極力抑え、造形時のズレを抑制します。
シャフトを利用している3Dプリンタと比べると、動作の安定具合が格段に上がります。


大型の造形を行う際に、Z軸の安定度は非常に重要なポイントとなります。

高精細、高品質パーツにより、最小の積層ピッチは0.02mmから0.01mmに向上しました。
多くのFDM 3Dプリンタが0.01mmでの造形に対応しているとなっていますが、Infinity X2, X3以上に安定して0.01mmでの造形を行うことの出来るFDMプリンタはないのではないでしょうか?

0.9°ステッピングモーター(通常1.8°)

X1、X2に続き、もちろんX3にも0.9°のステッピングモーターが搭載されています。
下記の図の通り表面の出来上がりがより美しくなります。

高トルクで余裕を持った動作を行い、長時間稼働による熱からの影響を受けにくくなっています。
モーター自体はチェンバーから独立した場所に配置してあり、ここでも熱に対する対策を取ってあります。

INFINITY3DP GT81

 前モデルのGT80から進歩したコントロールボードGT81を搭載。より緻密に造形出来るのはもちろん、散熱性と耐久性を向上させました。
それに加えて、高速ファンで効率よくコントロールボードの冷却を行います。

CORE XY 機構

XYの構造にはCORE XYが採用されています。
CORE XYは品質を落とすことなく造形スピードを上げることが出来るのが最大の特徴です。大型プリンタによく利用されています。
Infinity社は独自にcoreXYを徹底研究を行いながら、高品質リニアガイド、大型サイズのモーター、独自のチップを利用して、早くて精巧な造形が出来る造形技術を作り出しました。
高速造形時に出やすいシワ模様もなく、安定して造形を行います。

GATES UNITTA ASIA製ベルト(日本製)

CORE XY機構を上手く利用するために必要なもう一つの重要なポイントがベルトになります。
CORE XY機構ではベルト調整によって、その出来上がりに大きな違いが出てきます。
Infinity X2では信頼のGUA製のベルトを使い、安定的な出力を提供しています。
ベルトの張りも重要なポイントですが、スマホのチューニングソフトを使って張りを調べられるようにしているため、どなたでも簡単にベストな張り具合を確認することが出来ます。

● その他特徴

簡単に脱着可能なノズルパーツ

 Infinity X3のノズルパーツは簡単に脱着を行うことが出来ます。
ご利用の素材ごとにノズルパーツをご用意頂くと、よりストレスなく造形して頂けます。
冷却システムもキレイな造形には重要となりますが、X3にはInfinityシリーズ共通のターボファンによる優れた冷却システムが搭載されているので、造形物を的確に冷却することが出来ます。

特殊な素材も取り扱っておりますので、ご興味のあるお客様はぜひご連絡ください。

造形中のZ軸調整

FDMタイプに限らず、3Dプリントでは第一層目が非常に重要になります。
一層目をしっかりと造形することで、造形の成功率は格段に向上します。
Infinityシリーズでは、造形を確認しながらノズルとプラットフォームの間隔の調整を行うことが出来ます。
これにより、結果を見ながら最適なノズルの高さに調整することが出来ます。
自動でプラットフォームの高さ調整を行うプリンタもございますがそこには限度もございます。
印刷状況を確認しながら調整することで、本当に最適な高さに調整を行うことが出来ます。

推奨の材料について

Infinity X3はPEEKやエンプラ等、工業用のフィラメントに対応しております。
それらのフィラメントに対応するため、引き込みの強いギアを使用しております。
そのため、同一の材質の中でも柔らかいタイプのフィラメントは削れやすいため、ギアの部分で削れてしまう場合がございます。
素材に関しては硬めの素材をご利用になることをオススメ致します。

その他造形サンプル

弊社で出力した10mm x 10mmの立方体のX,Y方向の誤差は、平均0.01mmです!

シリーズ初の工業用としても利用出来る3Dプリンタ

製造元のInfinityは台湾国内で人気があり、個人や企業のみならず、国からも依頼を受けて3Dプリンタの製造を行っています。
日本国内でも精度や高品質を求めるユーザー様に人気が出ています。

今回のInfinity X3はそういった高精度を持ちながら、様々な材料に対応することが出来る3Dプリンタとして発表されました。
造形能力はそのままに、大きな造形エリアとPEEKにも対応するノズル、デュアルノズルやチェンバー機能など、
現時点で最高峰のスペックを誇る3DプリンタがInfinity X3です。


精度の良さはサンプルで確認することが出来ます。サンプルをご希望の方は一度ご連絡ください

弊社購入ページより 3D プリンター /3D スキャナー本体をご購入頂いた方でご希望のお客様には無料で設置に伺います。
プリンタの設置、動作確認、ソフトウェアやプリンタの使用方法をご説明致します。
( 関東地方限定。他エリアのお客様は一度ご相談ください。交通費別途 )

モデルInfinity X3
造形サイズ                                                                  310 x 310 x 400mm
最小積層ピッチ0.01mm(10micron)
プラットフォーム加熱180℃まで
ステップモーター0.9°/ ステップ
ノズル耐熱低温(250度)ノズルユニット (同梱)
高温(350度)ノズルユニット (同梱)
 特殊高温(500度)ノズルユニット (オプション)
庫内温度最高100℃
X/Y/Z軸駆動機構X/Y: THK製リニアボールスライド
Z: THK製 C3 Level <1um ボールねじ +  THK製スライド         
本体サイズ646 x 605 x 890mm
重量67kg
電源100-240AC, DC24V, プラットフォーム 450W, パワーサプライ 1200W
プラットフォームセラミックガラス
インターフェース7inchタッチパネル、SDカード、USBメモリー
ノズルデュアルノズル
標準ノズル .5mm (オプション0.2、0.4、0.6、0.8mm)
推奨SoftwareCura                                                                                  
その他・フィラメント切れ感知機能付き フィラメントボックス